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「石の上にも三年」もいれば温まる?三年もじっとしていられない?

昔から、仕事や新しい事を始めるには「石の上にも三年」の我慢が必要と言われて来ました

一年目は無我夢中で覚える事が一杯で、失敗したりすることも多く

二年目で何となく自分で一通りのことを理解して動けるようになる

三年目になって後輩の面倒も見れたり、仕事も一人前になってきます

伝統工芸等の世界では、三年ぐらいではまだまだ修行中なのかも知れませんが

昔から、すぐにあきらめたりしないように「石の上にも三年いれば温まるので、それから考えなさい」と言われていたのかも知れません

でも、昔と今とじゃ考え方が180度違うのです

でも、昔と今とじゃ考え方が180度違うのです

昔は「若い時の苦労は買ってもせよ」なんて言葉もあったりして、若い時にする苦労は必ず貴重な経験となって将来役立つものだから、求めてでもするほうがよいとされていました

しかし、今ではブラック企業とか過労死とか、苦労しすぎると心の病や体を壊す等自滅してしまいます

それに、温室育ち方やゆとり教育の方達は、初めての社会に適応できなくてすぐにストレスを抱え込んだり、自分には無理だと簡単に諦めたりしてしまいます

おばばのところも、今年度の新卒採用が5人いましたが、3月の研修2日目で1人の方は辞めたと聞いて驚きました

おばば
おばば
例年、何故だか!?夏ごろまでに2~3人辞めて行きます

どこの会社も離職率は高い様で、転職も当たり前になってきました

「他にもっと楽な仕事があるよ!」って思うのでしょうか?

今はパソコン1つで自宅に居ながら、お金を稼げる時代ですしね

でも、楽な様に見えてもどんな仕事も、お金を稼ぐ事はそれなりに大変ですけど・・・

引きこもり本人も、親も高齢化だそうです

就職氷河期に就職に失敗した方や、様々な理由で引きこもっておられる人も、生きていれば毎年歳をとります

ニュースで取り上げていましたが、引きこもっている人の生活を支えているのが、90歳近い親だったりするそうです

いつ先立つか分からない親のすねを今だにかじっている生活が、いつまでも続くとは思えません

「いつまでもあると思うな親と金」で、細々とでも自分で生きていける様にはしておくべきだとは思います

他人の人生に口出すつもりはありませんが、就職や人生に失敗しても簡単に諦めないで欲しいと願うばかりです

マイナス思考で、負のスパイラルに入ってしまったら・・・

マイナス思考で、負のスパイラルに入ってしまったら・・・

何をやっても上手く行かないとか、否定的な事ばかりがあると自分はダメな人間なのだと勝手に思い込んでしまいます!

一時期面接でも「圧迫面接」が話題になりましたが

昔の軍国主義みたいに鍛えようと圧力をかけても、歯を食いしばって立ち上がる以前に、逃げ出すか心の病になるかどちらかです

親から虐待を受けている子どもも、虐待を受け続けていると正しい考えが洗脳されて「自分が悪い子だから怒られるのは当たり前」等と、怒る相手を責めるのではなく自分を責めてしまうそうです

仕事で失敗が続き、職場の人から怒られたり否定的な事ばかり言われ続けると・・・「自分はダメな人間なんだ」「自分には出来ない」と思ってしまい、どんどん負のスパイラルから抜け出せなくなります

そして今まで簡単に出来ていた事さえ、出来なくなってミスも多くなります

そんなどん底の時に、優しい仲間・友達・先輩が、声をかけてくれたり手を差し出してくれる事もあるけれど、レスキュー隊みたいに待っているだけで救出してくれるわけではないので、最後は自分がどん底から足をかけて這い上がらなければ、負のスパイラルからは抜け出せません

「心配しすぎないで・・・大丈夫、大丈夫」「きっと大丈夫」

息を思いっきり吐いて、心を落ち着かせてゆっくり一歩を出してみましょう!

おばば
おばば
ではまた