先人達は色々良い言葉を残していらっしゃる!
流行語大賞みたいに「新しい言葉」も生まれるけど、「死語」になったり、間違った使い方が浸透したり、時をかける「伝言ゲーム」みたいに変化するのも、時代の流れですかね
政府が叫んだ「IT革命」って知ってる?
子ども達には、「IT革命」と謳われた時から、それなりの高ーい授業料をしっかり払わさせて頂いき、学んでもらいました(本気で勉強したかはわかりませんが・・・一応卒業しました)
当時高価なパソコンも買い与えたのですが、彼氏とスカイプだとかゲームだとか散々やっていたような記憶があります
その横で、自己流でパソコンをいじってたババです
ババは兎に角「適当人間」なので
機械モノとかの「説明書」とか読むのが苦手な人種であります
反対にジジは兎に角「くそ真面目人間」で分厚いトリセツを読んでから使う人なので、家電製品等ジジに使い方の説明を要約して聞くか、使いながら覚えていく「行き当たりばったり」なことをしています
でも、自己流でも何とかWordも、簡単なExcelやPowerPointに需要の多い「年賀状印刷」等も何とかマスター致しました
ヤフオク!に楽天市場も、家族の誰よりも先にコツコツ始めて、お得にお買い物してました
と言っても、先日も
と娘に言ったら、「バナーだよ」と指摘されました
ババにとっては、バナーでもバーナーでもどっちでもいいんだけど(火がついて燃えないのだから・・・)
「ボケ防止にブログやってみたら・・・」
「おばばの感性面白いから、取り合えずボケ防止にやってみたら」と娘に言われて、軽ーいノリで始めてみましたが
よく考えると、昔から日記なんかも真面目につけたことなんか無いのに、大丈夫かな?三日坊主かもなと思いながら、今ブログを書いてます
こんな素人おばばの話、誰も読んでないだろうから、いつまで続くかわからないけど、気ままに好きホーダイ書いてみようと思ってます
普通の真面目なおばばなら、「エンディングノート」なんか書いたり、知性のあるおばあ様なら「自分史」書かれるのでしょうがね
残すものなど何もありませんが、ひたすらモニター画面に「ボケ防止」やってます
でも時々「バナーだよ」のパソコンにたけた方が時々見て、今どきの書き方やツールの使い方を指導してくれます
「老いては子に従え」 ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします
便利な機能が一杯あるね!