ネットで買い物をするようになって、わざわざ、時間を使って店に行って買わなくても「ポチッ」とするだけで、購入できる様になり、随分便利になりました
それと、有難いことがもう一つあります
近所の実店舗では売ってない、モノも買える様になったことです
専門的な商品も、気軽に探して購入できるし、昔から使っていたコアな商品も、レアな商品も売っているので、非常に助かります(実家の両親から、古い商品を頼まれることも良くあるので)
でも、ネットで探せば、在庫処分でお安く出ていたりするので、思わず買い占めてしまします(見つけた時が、買い時です!)
爆発的ブームになった「百円均一」
初めは、スーパーの入口等で、露天商みたいな方が「アイデア便利グッズ」や「均一商品を」売っていたのですが・・・
「どれを選んでも100円」と言う、簡単便利で分かりやすいキャッチフレーズと「お得感」が起爆剤になり、日本中「百均」のモノが溢れるようになりました
今や、生活日用品では、欲しいモノがあれば、まず百円ショップで探す!
ことが当たり前になりましたね
「ダイソー」や「セリア」をはじめ、各社どんどん新商品を充実させて、定番品は使いやすくこだわったり・・・色々工夫されている様です
その他にも、「300円均一」等をはじめ、色んなアイデアでお客の心を掴む、お店が増えました
「買い物」は沢山のモノの中から、自分の欲しいモノを見つけて買おう!
今100円ショップは、爆発的ブームを経て、数あるショップの1つに、落ち着いてきた感じがします
100円で安いけど、耐久性や質はやはり劣るので(中にはクオリティーの高いモノもあるけど)
消費者も使う用途によって、100円のモノとメーカーのモノと使い分けて購入される方も多くなった気がします
くれぐれも、安物買いの銭失いにならないように、価格だけで決めずに、自分の使い易い、こだわりアイテムを、選んで持ちたいですよね
食べ放題のバイキング料理でも、食べすぎると店側の利益が少ないモノがある様に、100円ショップの商品も原価率がそれぞれ違うらしい・・・何が一番高いのかな?